switch文を使った条件分岐[JavaScript]

switch文を使った条件分岐[JavaScript] JavaScript

if文で条件分岐を記述すると、else ifが多くなってわかりづらくなることがあります。

そんなときは、「switch文」を使ってみてはいかがでしょう。

この記事で、基本的な使い方をご紹介します。

switch文の書き方

switch文の書き方は以下の通りです。caseは必要なだけ追加することができます。

switch(式) {
case 値1:
  処理;
  break;
case 値2:
  処理;
  break;
default:
  処理;
}

上から順に、式の値と等しいcaseを探します。値が等しいcaseがあれば、その処理を実行。breakで脱出します。なければ、defaultの処理を実行します。

例1
let animal = monkey;
switch(animal) {
case monkey:
  console.log('あれはサルです。');
  break;
case snake:
  console.log('あれはヘビです。');
  break;
case cow:
  console.log('あれはウシです。');
  break;
default:
  console.log('あれが何かわかりません。');
}

//=> あれはサルです。

breakを記述しないと、それ以降の処理も実行されます。

例2
let animal = snake;
switch(animal) {
case monkey:
  console.log('あれはサルです。');
case snake:
  console.log('あれはヘビです。');
case cow:
  console.log('あれはウシです。');
default:
  console.log('あれが何かわかりません。');
}

//=> あれはヘビです。あれはウシです。あれが何かわかりません。

if文との使い分け

switch文は条件が複数ある場合に向いています。一方で条件が1つなら、シンプルなif elseで記述した方がわかりやすいでしょう。else ifを複数使う必要がある場合は、switch文で置き換えられないか検討する余地があります。

まとめ

  • caseごとに処理を記述
  • 条件に当てはまらない場合はdefault
  • breakを忘れずに

switch文の基本的な使い方は以上です。

あなたの毎日がハッピーでありますように。

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