if文を用いた条件分岐[PHP]

アイキャッチ PHP

PHPでプログラムを書いていると、条件によって処理を変えたい場合が出てきます。

そんな時に用いるのが「条件分岐」です。

本記事では、代表的な条件分岐である「if文」の基本的な書き方をご紹介します。参考になれば幸いです。

条件分岐(if文)の書き方

基本となる書き方は以下の通りです。

if(条件式) {
  処理
}

条件式が真(true)の場合、処理が実行されます。偽(false)の場合は実行されません。

例1
<?php
$x == 1;
if($x < 10) {
  echo "10未満です。";
}
?>
// => 10未満です。

「// =>」以下が出力結果です。

条件式が偽の場合の処理

条件式が偽だった場合の処理を記述するには「else」を用います。

if(条件式) {
  真の場合の処理
}else{
  偽の場合の処理
}
例2
<?php
$x == 10;
if($x < 10) {
  echo "10未満です。";
}else{
echo "10以上です。";
}
?>
// => 10以上です。

複数の条件を設定する

複数の条件を設定する場合「elseif」を使用します。「elseif」は幾つでも用いることが可能です。

if(条件式①) {
  条件式①が真の場合の処理
}elseif(条件式②) {
  条件式②が真の場合の処理
}else{
  全ての条件式が偽の場合の処理
}

PHPに限らず、コードは上から順に実行されます。まず、条件式①が真であるか判断して真ならば処理を実行、偽ならば条件式②が真であるか判断して真ならば実行、偽ならば……。これを繰り返して、全ての条件式が偽の場合にelseの処理が実行されます。

例3
<?php
$x == 4;
if($x < 3) {
  echo "3未満です。";
}elseif($x < 5) {
  echo "3以上5未満です。";
}elseif($x < 7) {
  echo "5以上7未満です。";
}else{
echo "7以上です。";
}
?>
// => 3以上5未満です。

例3の場合、まず条件式①($x < 3)に照らし合わせます。これには合致しないので、次の条件式($x < 5)を見ます。これには合うので、「echo “3以上5未満です。”;」という処理が実行されます。それ以下の処理は実行されません。

まとめ

PHPのif文で用いるのは以下の3つ。

  • if
  • else
  • elseif

条件分岐は、プログラミングの基本です。確実にマスターしましょう。

あなたの毎日がハッピーでありますように。

コメント

  1. […] if文を用いた条件分岐[PHP]PHPでプログラムを書いていると、条件によって処理を変えたい場合が出てきます。そんな時に用いるのが「条件分岐」です。本記事では、代表的な条件分岐であ […]

タイトルとURLをコピーしました